2013/06/17 Category : レーシック 徹底検証!視力回復 レーシックとコンタクト比較 どちらが安全? 視力回復といえばレーシック手術が主流になっているが、手術が不安だという人が多いのも事実。そこで注目されているのが、視力回復ハードコンタクトレンズ『オルソケラトロジー』だ。どちらの方法を選択するか迷っている方のために、レーシック手術と、視力回復ハードコンタクトレンズの安全性を含め、徹底比較してみた。それぞれのメリット、デメリットを述べる。まずは、オルソケラトロジーのメリット•就寝中の装用なので、紛失・不快感・目の負担の心配が少ない 。特に目の乾燥のストレスがゼロ。•レーザー手術をする必要がないので比較的安全である •裸眼の視力向上を期待できる •ケアが通常のハードコンタクトレンズと同様で簡単 •小さい子供(4歳から7歳)から年配(65歳から88歳)まで幅広い世代で治療が可能 •スポーツが裸眼で楽しめる(特にサーフィン・スキーなどのマリンスポーツ、 スキー・スノーボードなどのウィンタースポーツ、 剣道・柔道などの武道や格闘技など) 特に、一番のメリットは就寝中の装着でよいということだろう。今まで、サーフィン・スキー・柔道などのスポーツ選手が練習などのために、ためらっていたレーシック手術の必要もなくなり、視力回復のゴールが一気に縮まることになる。対して、レーシックのメリット•総じて言えば、安全に、素早く視力を回復でき、かつ裸眼生活が獲得できること。•点眼麻酔をおこなうため術中の痛みをほとんど伴わないこと。•手術時間はおよそ15分程度という短時間で、入院の必要がないこと。•両目同時の手術が可能で、1日で両目の視力回復が可能であること。•コンピューターによって精密に制御されるため、精度の高い視力矯正が可能であること。レーシックの一番のメリットは、短期間で一気に視力の回復があることだろう。一方、それぞれのデメリットについて。オルソケラトロジーのデメリット •強度の近視や強度の乱視、遠視、老眼には治療ができないこともある•定期的に装用が必要 •夜間や暗闇で光が眩しく感じたり、にじむように見えることがある •それまで使っていためがねやコンタクトレンズの度が合わなくなるため同時に買い替えが必要 •2-3年おきに買い替えが必要 •就寝前にレンズの装用が必要 •ハードコンタクトレンズと同様のケアが必要/ケア用品代も必要 •視力が安定するまで時間がかかることもある •妊娠中や産後間もない方には適していない 一番のデメリットは、寝る前につける必要があること。 一晩つければ、翌日の日中は視力が回復した状態で過ごすことができる。しかし夜になると、だんだんぼやけてくる。よって、毎晩つける必要がある。レーシックのデメリット•安全性は高いが、程度の差はあれなんらかの合併症というリスクを伴う矯正方法であること。•視力回復の程度や経過には個人差があり、十分な視力回復を保障するものではないこと。•自由診療であるため、手術費用は全額自己負担となり、またクリニックによって手術費用が異なる。一番のデメリットは、手術によるリスクを伴うものでありながら、視力回復の保証はされていないということであろう。だめだったらやらなくてもいいオルソケラトジーはレーシック手術よりもリスクが低い。しかし、レーシックにはオルソケラトジーよりもはるかに短期間で視力回復の可能性がある。どちらのメリットもデメリットもじっくり吟味してから選んでいただきたい。 PR